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シンエンペラーの次走はどのレース!?凱旋門賞馬の全弟を徹底解析!

シンエンペラーTOP

どうも。管理人の福岡です。

今回は、フランスのセレクトセールにて約2億8,000万円で落札されたことで話題を集めた「シンエンペラー」を紹介します。

馬名 評価(★10満点) 血統(父・母) セリ取引価格 通算成績 次走予定 生産者 調教師 馬主 通算獲得賞金
シンエンペラー ★★★★★★★★☆☆ Siyouni
Starlet’s Sister
210万ユーロ 4戦2勝【2-2-0-0】 4/14皐月賞(G1)濃厚 Ecurie Des Monceaux 矢作芳人(栗東) 藤田晋 9,128万円

Siyouni

2007 鹿毛 Nereyev系

Pivotal

1993 栗毛

Polar Falcon
1987 黒鹿毛

Fearless Revival
1987 栗毛

Sichilla

2002 鹿毛

Danehill(米)
1986 鹿毛
Slipstream Queen
1990 鹿毛

Starlet’s Sister

2009 栗毛

Galileo

1998 鹿毛

Sadler’s Wells(米)
1981 鹿毛
Urban Sea(米)
1989 栗毛

Premiere Creation

1997 栗毛

Green Tune
1991 栗毛
Allwaki
1990 栗毛

本記事では、デビュー戦の結果から他ユーザーの評価等、シンエンペラーに関する情報を余すこと無く記載しています。

シンエンペラーの詳細や今後の動向について気になる方は是非、最後まで御覧ください。

この記事の監修者
監修者画像
競馬予想サイト解体新書 責任者
河田 孝太郎

1965年8月8日生まれ。日本中央競馬学校中退。

元ジョッキーの父親に憧れJRA所属の騎手を目指すが一身上の都合により断念。某有名競馬場で厩務員として働いていた際にフリーライターとして訪れた福岡と意気投合し、競馬予想サイト解体新書設立に参画。

責任者を務める。

競馬歴40年。一口馬主にハマり、2021年はレッドベルオーブ他3頭を購入。

競馬予想サイト解体新書では主に検証記事を担当する。

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シンエンペラーの次走について(2024年3月4日更新)

シンエンペラーの次走は4/14中山11R・皐月賞(G1)に決定しました。

日本ダービー、菊花賞と合わせた3歳馬限定の「クラシック三冠レース」の初戦となる皐月賞。

牝馬による史上初のホープフルステークス(G1)制覇を成し遂げたレガレイラや、デビュー2戦目で共同通信杯(G3)を制したジャスティンミラノなどの強力なライバルたちも出走を予定しています。

2024年クラシックレース1冠目を手にするのはどの馬になるのか。

シンエンペラーの活躍に期待しておきましょう!

シンエンペラーはどんな馬?これまでのレース成績を振り返る

「なんでこんなに注目されてるの?」

「そもそも、シンエンペラーってどんな馬なの?」

「シンエンペラーについて詳しく知りたい!」

という方々の為に、これまでのレース内容を振り返りながら、詳しくご紹介していきます。

【1戦目】デビュー戦は3馬身差の完勝!

シンエンペラー新馬戦

2023年11月4日に開催された東京5R・メイクデビュー東京のレース結果がこちら。

【東京5R】芝/左回り|距離1,800m|晴れ/良

着順 枠・馬番 馬名 人気 性齢 馬体重 騎手 タイム 着差 通過
1 4枠4番 シンエンペラー 2番人気 牡2 474 横山武史 1:48.1 2-3-3
2 5枠7番 トゥルーサクセサー 3番人気 牡2 462 菅原明良 1:48.6 3 9-7-9
3 3枠3番 ジーティーポライト 4番人気 牝2 458 菊沢一樹 1:48.7 3/4 5-5-5

2020年の凱旋門賞(仏・G1)を制したソットサスの全弟として注目されたシンエンペラーは単勝オッズ4.0倍の2番人気に推されました。

レースは好スタートを切ると、無理に追わずにインコース3番手を追走。

最終コーナーから直線にかけて一気に先頭に出ると、上がり3ハロン2位となる33秒8の末脚を披露し、2着トゥルーサクセサーに3馬身差を付けデビュー戦勝利を飾りました。

鞍上の横山武史騎手も「想像以上に強かった。まだまだ課題はあるけど、楽しみな馬です。」と高評価のコメント。

血統的な評価の高さに加えて、オーナーが「ウマ娘」の藤田晋氏というで、今後も注目されることは間違いないので、引き続き動向を追っていきたいと思います!

【2戦目】鮮やかな差し切り!レースレコードで重賞初制覇!

シンエンペラー京都2歳S

2023年11月25日に開催された京都11R・ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)のレース結果がこちら。

【京都11R】芝/右回り|距離2,000m|晴れ/良

着順 枠・馬番 馬名 人気 性齢 馬体重 騎手 タイム 着差 通過
1 4枠5番 シンエンペラー 1番人気 牡2 480(+6) J.モレイラ 1:59.8 11-12-9-7
2 6枠10番 プレリュードシチー 10番人気 牡2 464(+4) 幸英明 1:59.9 1/2 6-6-7-4
3 8枠13番 サトノシュトラーセ 3番人気 牡2 512(+2) 川田将雅 1:59.9 ハナ 4-4-2-2

ギャンブルルームやホウオウプロサンゲなどの強力なライバル達を差し置いて、単勝オッズ3.7倍の1番人気に推されました。

レースはスタートでやや遅れて、後方3番手からの厳しい競馬に。

しかし、ここはさすがの凱旋門賞馬の全弟。向正面から一気に位置を上げ、中団で直線に入ります。

直線に入ってからは、馬群で窮屈な場面がありながらも、臆することなくスペースから鋭く脚を伸ばして差し切り。

1分59秒8のレースレコードでデビュー2連勝&重賞初制覇を決めました。

レース後には矢作調教師から、「英仏ダービーに出走するための方法を模索してみます」と凱旋門賞への出走を匂わせる発言も。

もちろん、これは同調教師特有のリップサービスでしょうが、それが実現しても不思議はないほどの走りを見せています。

将来的には凱旋門賞に挑戦することがあるかもしれないので楽しみにしておきましょう! 

【3戦目】勝利を逃すも、クラシック戦線に向けて手応え

シンエンペラーホープフルS

2023年12月28日に開催された中山11R・ホープフルステークス(G1)のレース結果がこちら。

【中山11R】芝/右回り|距離2,000m|晴れ/良

着順 枠・馬番 馬名 人気 性齢 馬体重 騎手 タイム 着差 通過
1 7枠13番 レガレイラ 1番人気 牝2 454(-2) C.ルメール 2:00.2 14-14-11-10
2 3枠6番 シンエンペラー 2番人気 牡2 482(+2) B.ムルザバエフ 2:00.3 3/4 3-4-3-2
3 3枠5番 サンライズジパング 13番人気 牡2 512(-2) 菅原明良 2:00.6 2 3-4-5-5

アイビーS・3着のレガレイラと共に単勝オッズ3.1倍の同率1番人気に推されました。

レースは3枠6番から上々のスタートを決めると早々にインの好位を確保。

1000メートル通過が60秒ジャストの平均ペースのなか、道中はほぼ完璧な折り合いを見せました。

直線ではいち早く抜け出して坂を駆け上がりましたが、ラストは外側に斜行。

ゴール前でレガレイラに差し切られ、3/4差の2着に敗れました。

鞍上のムルザバエフ騎手は「1戦ごとに進化している。来年が本当に楽しみ。」とコメント。

敗れはしたものの、今後に向けての手応えを口にしていました。

また、ラストで斜行してしまったように、まだまだ課題も多く伸びしろも十分

2024年は同世代を引っ張っていく存在になることは間違いないでしょう!

【4戦目】勝負どころで伸びきれず・・・

シンエンペラー弥生賞

2024年3月4日に開催された中山11R・弥生賞ディープインパクト記念(G2)のレース結果がこちら。

【中山11R】芝/右回り|距離2,000m|晴れ/良

着順 枠・馬番 馬名 人気 性齢 馬体重 騎手 タイム 着差 通過
1 6枠7番 コスモキュランダ 6番人気 牡3 504(+6) M.デムーロ 1:59.8 9-7-2-2
2 5枠5番 シンエンペラー 3番人気 牡3 480(-2) 川田将雅 2:00.0 1 1/4 4-3-5-5
3 7枠8番 シリウスコルト 9番人気 牡3 482(+2) 三浦皇成 2:00.2 1 1/4 1-1-1-1

単勝オッズ3.5倍の3番人気に推されたシンエンペラー。

レースは上々のスタートを切り、中団前目を追走。3コーナー過ぎから川田騎手の手が動き、外に広げます。

直線では、メンバー内最速の上がり3ハロン34.8秒の末脚で勝ち馬に迫りましたが、惜しくも届かず2着に終わりました。

ただ、レース後の陣営側のコメントでは

川田将雅騎手「この馬はしっかり走ってくれた。次に繋がる競馬が出来たと思う」

矢作調教師「今回は次を見据えた仕上げなので、本番が楽しみ」

と、どちらも結果を悲観するようなコメントではなく、走の皐月賞へ向けての手応えを口にしていました。

シンエンペラーの主戦騎手について

シンエンペラーの主戦騎手は誰なのか?

デビュー戦から弥生賞ディープインパクト記念(G2)までの鞍上は下記の通りです。

レース名 騎手 着順
1戦目 2歳新馬 横山武史 1着
2戦目 京都2歳S(G3) J.モレイラ 1着
3戦目 ホープフルS(G1) B.ムルザバエフ 2着
4戦目 弥生賞(G2) 川田将雅 2着

デビュー戦から4戦すべてで異なる騎手が鞍上を務めています。

ホープフルS(G1)で鞍上を務めたムルザバエフ騎手がレース後に、「来年が本当に楽しみ」とコメントしていることから、今後もコンビを組むと思われましたが・・・

短期免許の期限が2023年12月30日までとなっていることや、2024年2月現在は短期免許の更新を行っていないことで主戦騎手については不透明な状況となっています。

直近の弥生賞(G3)では、川田将雅騎手と初コンビを組みましたが、結果は惜しくも2着に。

次走で再びコンビを組むかは不明ですが、競馬ファンからは京都2歳S(G3)でコンビを組んだ、J.モレイラ騎手を主戦騎手に推す声が多い印象を受けました。

いずれにしても、クラシック戦線を見据える中で、騎手の固定化は最優先事項。

今後も引き続き、主戦騎手の動向を追っていきたいと思います!

なんJ(競馬スレ・掲示板)での評価について

なんJとは、2ちゃんねる(現5ちゃんねる)で発足した何でも実況版を指す言葉。

掲示板やジャンルを問わず、そのことについて話をされている=なんJ、と呼ぶ風習があります。

良くも悪くもの意見が飛び交う掲示板で、シンエンペラーの評判はどうなのか。

2ちゃんねるを始めとした、スレ板を調べていると・・・

「シンエンペラー強すぎワロタwww」

というスレを見つけたので、内容をまとめてみました。

主な内容がこちら。

良コメント

  • 現時点で世代トップだな
  • ついに日本から凱旋門賞馬がでるのか
  • 精神面も成長したらマジで怪物になる
  • これはもう種牡馬確定コースやん

悪コメント

  • 馬体も気性もまだまだ
  • 日本では走らなくていいからすぐ海外行けばいい

これまでのレース結果や凱旋門賞を制覇したソットサスの全弟ということもあり、高評価のコメントがほとんどでした。

一方で、「馬体も気性もまだまだ」と言った意見も見られました。

とは言え、2歳馬でここまでの完成度を見せたことに加えて、レース内容は誰が見ても強かった。

認めたくない、批判したい人が溢れるのも掲示板の特徴です。

意外と投稿している方々の殆どが、シンエンペラーの今後に期待しているのかもしれません。

次走のレースが終わり次第、掲示板での皆さんの評価を再確認したいと思いますので追記をお待ち下さい!

シンエンペラーの戦績と評判まとめ

ここまで、シンエンペラーについて詳しくご紹介してきましたがいかがでしたか?

シンエンペラーの出走予定は分かり次第、随時更新していく予定。

次はどのレースに出走するのか知りたい!シンエンペラーのレース結果を知りたい!

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